「食べること 」「話すこと」は人の基本的な営みです。
お口の健康を守るためには乳幼児期、青年期、壮年期、老年期と各年代に合わせたお口のケアが必要で、歯を失う2大原因である「むし歯」と「歯周病」の予防と早期治療が欠かせません。
熱海市歯科医師会では1歳6ヶ月児、2歳児、3歳児などの乳幼児健診から小中学校の学校健診、妊婦健診やその後の歯周病健診等の各種健診事業、口腔優良児や8020達成者の表彰等の啓蒙活動、年末年始歯科救急診療、介護保険等の各種の保健事業への参加等、多岐にわたり皆様のライフステージに合わせた歯科保健を行っています。